近江忠仁
小学生1年から中学まで柔道で柔能く剛を制すの道を進む。その後F1レーサー目指し鈴鹿サーキットでシビックレースやFJ1600とステップアップしていくもののプライベート参戦による資金不足で道半ばで離脱。
次に始めたのはマウンテンバイクレース、自由に練習出来る、野山を駆ける魅力に嵌まり競技としてジャパンシリーズにも参戦トップカテゴリーでシーズンを戦う。
ロードバイク競技も行いこちらもトップカテゴリーで参戦。
現在トレイル、スカイランニングをメインに若手選手を指導トップクラスに引き上げこのスポーツをメジャーに!そして 山を安全に駆け巡れる環境造りにも注力
しています。